湯座 聖美 ダイエットインストラクターの「ママトレ」「ママフィット」
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骨折して感じたこと やっぱり筋肉?

この度、足の甲を骨折して、

折れた箇所をプレート固定すべく手術となり5日間の入院生活になりました。

 

骨折してから1週間経ってからの入院。

それまでは応急処置として痛み止めと、足を動かさないよう仮固定し、

 

松葉杖で生活していました。

活動は制限されたものの、

普段から筋力トレーニングをしていたので片脚ケンケンでの移動や、

松葉杖であまり大きな不自由を感じず1週間やり過ごしました。

 

入院当日、午前中にレッスンを終え、

ひとり入院しに雨の中松葉杖をついて病院へ。

(左脚の骨折なので車が運転出来るのが幸い)

 

もう少しで入口だ!とリュックを背負いながら必死に松葉杖をついていると、

素敵なエントランスのツルツルとした石畳と水溜りにまんまと松葉杖をつっこみ、

バランスを崩し、骨折箇所を強打。

 

「さらに折れたな」と心の中で呟きながら、

雨の中立ち尽くしているところ、

勤務明けの看護士さんに保護され車椅子で

まっすぐレントゲン室へ案内されました。笑

 

結果はさらにちょっと、ずれて砕けてた様子。

 

手術ではボルト3本と聞いてたはずが5本に。

 

致しかたない。

入院して同室のお姉様方からのアドバイスは

「松葉杖なんて使っちゃダメよ!!でした。

 

「なぜ?」と思って聞いて見たところ、

・転倒のリスクが高い。(バランスを崩しやすい)

・脇の下や腕が痛くなる。

(松葉杖を支えるときに使う筋肉、腕の筋肉がないと脇の下に当たるため、圧迫されて痛い)

でした。

 

確かに滑って転びそうになったので、転倒リスクはかなりありますが、

筋力がない方の松葉杖は相当しんどいだろうなと気がつきました。

 

普段、たくましくなりすぎた私の肩や腕の筋肉でさえ

数10メートル松葉杖で歩くと疲労感がすごい。

 

背中や一本の足でバランスを取り、支えようとするので背中もバキバキでした。

 

買い物しようにも松葉杖だとカゴを持つことができない。

ある程度片脚でバランスをとることが出来ないと、

松葉杖を使いこなすことは出来ないと感じました。

片脚バランスをとるには、まず体幹が強くなければいけません。

 

プラスして上半身のバランスもとるので

上半身の筋力も強くなければいけません。

 

上半身の力で松葉杖を前に出し、

全体重を一旦浮かせて移動しなければならない。

ものすごい重労働です。

 

手術前日は安静にということで、車椅子での移動を勧められましたが、

車椅子での移動も確かに松葉杖に比べては楽だと感じますが、

施設が限られているのと貸し出しはほぼしてないので、

ほとんどの方が松葉杖やリハビリ用の歩行器を勧められるのではないかと思います。

 

これは女性は厳しい・・・。

ましてや私のような30代でもしんどいのであれば、

もっと歳を重ねている方は、

筋力が少ない方は全くもって松葉杖生活は無理だと感じます。

 

片脚ケンケンにも転倒リスクがあります。

そして片脚で飛び続けて移動なんて、

それこそものすごい運動量です。

 

 

 

子供の頃、くつ飛ばしをして拾いに行く時しか使わってない技です。

 

そして安静を言い渡され3日間ほどベッドに横たわる生活をしていると、

それだけで体の筋力が落ちているのがわかります。

 

人間は1週間ほど寝たきりの状態でいると15%ほど筋力が低下すると言われています。

 

運動しないことによって、筋肉が薄くなり、骨からカルシウムが溶け出し、

関節の動きも滑らかでなくなるので痛みが生じます。

痛いので動かさなくなり、関節は固くなり、

筋力はどんどん衰えていくのです。

 

15%の筋力を取り戻すのには

1ヶ月の徹底した筋力トレーニングが必要です。

 

それは日々、仕事や家事や育児に追われている人にとって、

容易なことではありません。

 

もともと筋力が少ない人は、それは辛いものだと思います。

女性はそれに多く当てはまると思います。

 

お産を経験した女性は妊娠中に動作が制限されて、

弱った筋力を回復できないまま、育児と家事に追われます。

 

あっという間に社会復帰し、

気がついた頃には腰痛や肩こりや疲れやすく、

不調が多いと感じる毎日です。

 

ケアをする時間も余裕もないので、短期間で効果が見えるものや、

気軽で負担の少ないエクササイズやリラクゼーションを取り入れる方が大半かなと感じます。

 

それでも十分ですが、30代を過ぎると、

1年で約1%ずつ筋力が衰えます。

 

50歳前後からはペースをあげて

年間で約2%の割合で筋肉は減り続けるのです。

 

筋肉の役割は色々ありますが、まず保険として考えてください。

 

・怪我したとき、他の動きをリカバリーする保険

・頑張りたい時に疲れずらい体でいる保険

・好きなだけ食べても太りにくくなる保険

 など。

 

私はまだ1ヶ月以上足をついてはいけない生活ですので、

リハビリ(関節が固まらないように動かす・左足の筋力低下を防ぐため筋トレ)

を頑張ります。

 

今後のレッスンでも30代女性の目線で、

気がついたことをたくさん伝えていきたいと思います!

 

レッスンは休まず行いますので、

ぜひ!!骨折した私とトレーニングしにきてくださいね!

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